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May 2009 注目!
の古木たち |
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インドネシアは世界でも有数の木材の産地です。代表的な木材はチーク(jati),ウリン(ulin),
メルバウ(merbau),マホガニー(Mahogany), ブンキライ(benkiray) などがあります。
家具の材料としてはチーク、マホガニーなどが主です。建具、建材としてはメルバウ、ブンキライ、ウリンなどがよく使われます。
チークは、色や木目がきれいな木材です。粘り気があるので、湿度の差があるヨーロッパで古くから家具や建具に使われてきました。ジャワ島中・東部のものが良質といわれていますが大量に伐採されたため今では貴重な木材になってしまいました。
ウリンは、とても硬い木で昔は電信柱や桟橋などに利用されていた水に強い木材です。フローリングデッキや門扉に使われています。水に強い木材として重宝されてきたウリンは、成木になるまで長い時間がかかり、最近ではチークと同様大量伐採の為貴重な木材になってしまい、現在は原産地のカリマンタン島から外に出す事は禁止されています。
そこで、最近注目されているのは、アンティーク木材。
昔、枕木として使われていたウリンの角材や、民家の建具などを再利用してつくられたチークの建具や家具は、若い木を使った家具と比べてゆがみやひび割れがおきにくい優秀な木材です。木材リサイクルで木々を大切にするコンセプトはこれからもっと注目されるアイテムですね。
先月号のニュースでお伝えしたレストランの家具も、ホーラスが厳選した古木を再利用して造った家具を入れる予定です!お楽しみに!
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