プロセス
PROCESS
     
ナチュラルストーンの生産からお届けまで

原石の選別・生産・カッティングの品質監理、出来上がった商品の検品 ・梱包を行い、グレードの高い石材をお客様のお手元にお届けいたします。
   

ご注文頂いた石材の採石現場へ。採石の時期が雨期だと、作業が出来ない事もあるので、現場の状況をリアルタイムでチェック。写真の採石現場は、ホワイトライムストーンの採石現場です。晴れているのでぬかるみは少ないですが、雨期(10月-4月頃)になると トラックが入れない程道がぬかるみ、採石場は湖のようになってしまいます。この為、雨期のご注文は時間の余裕をもってご注文をお願いしております。


採石した石を、カッティングの工場へ運びます。ここで原石の質をチェックして選びます。


カッティング作業です。
カッティングは、とても集中力の要る作業です。少しでも気を抜けばサイズが大幅にずれてしまいますので、ホラス・インドネシアのスタッフが随時カッティングの作業員にアドバイスしながら、過程をチェックします。熟練した作業員との密なコミュニケーションで、精度の高い石材を切り出します。


出来上がった石材を検品します。重たい石を持ち上げたときに割れてしまっていたり、ぱっと見ただけでは分からない直角度や、ミリ単位のサイズのずれを一枚一枚丁寧にチェックしていきます。その他、スポットや割れ、ヒビなどがないかなど、石材は自然の産物ですから、色調が違ったり、スポットがあるのは当たり前なのですが、出来るだけきれいな石材を選んでいます。
 


検品が終わったらトラックへ積み込みます。ホラス・インドネシアの熟練したチームがスタッフィング作業を行い、道の悪いインドネシアでも、コンテナ運搬中にも、石材が割れないよう隙間なくきっちりとつめていきます。


倉庫へ搬送します。
他の産地からの石材とここで合流します。
倉庫へ着いたら、再度パレットがゆがんでいないか、石のつめ具合が緩んでいないかチェックします。

木製パレットは、国際基準で定められたくん蒸処理を行い、パレットに ISPM #15 の処理確認の判を押してもらいます。

輸出の為の政府機関の検査を受けます。
インドネシアから石材を輸出する際に、2005年からこのプロセスが必要となりました。
 

コンテナへ詰めていきます。
石材は、重いので容積よりも重量が基準となります。20フィートコンテナですと、最大16トンまでですので、厚み2cmの石材ですと、約300平米しか積み込めません。
(写真は20フィートコンテナ300平米分積載)上の部分が空いているので積めそうですが、これで重量は既に16トン弱になります。

港へ出発です。
インボイス、パッキングリストなど全て用意して準備完了。
無事、お客様のお手元に届く事を願っています!